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私の人生で言いたくないセリフ13位ぐらいのやつ。「お義父さん、お義母さん、○○さんを私にください。幸せにします」
は?
いやごめん、以下述べるのは私の見解だから、このシチュエーションに憧れる人が嫌いとかこれ自体を否定する訳ではないと前置きをした上で。
は??
は❓😆😆
私の中ではこんな感じ💭
結婚したい→信頼しているしかなり好き→知り合ったり付き合ったりしてからそれなりの時間が経っている→昨日急に好きになったわけじゃない→お互い好き同士である程度の時間過ごしてた→もう幸せじゃん→まるで今は幸せじゃないみたいに言うな
これがずっともやもやしてる。
お題箱に初めてお題を頂いた。ありがとう。夜遅かったけどちゃんと眠れましたか。
日本人は、幸せだと感じている人の割合が低いらしい。他の国の人がどうかはよく知らないけど、少なくとも私はそうではなくて、色々なもので感動したり嬉しくなったり幸せになれる、からもう既に幸せだと思う。
もちろんこれ以上幸せになることもできるんだけど、とりあえずは「自分は不幸だ」と思わない限りは幸せでいられると思っている。
お題に沿っているかは分からないけれど、ここはひとつ私自身の幸せについて考えてみたいと思う。
私は不幸ではないことが幸せのひとつだと考えているから、所謂「普通」の状態がないので、私の暮らしは幸せ/不幸せだけでできている。
例えば、
・回転寿司にいるとき(くら寿司だと望ましい)
・ドラム叩いてるとき
・仲のいい友達と遊んでるとき
・気分のまま動いてるとき
・買い物してるとき
・推しを眺めてるとき
が、ぱっと思いつく私の幸せ。もちろん他にもあるけど。
そして、
・不衛生な環境下にいるとき
・私の話を聞いてもらえないとき
・無駄で楽しくないことをしているとき
・やりたいことができないとき
が不幸せ感が強い。
不幸せも列挙したのには意味があって、ひとつは単純に不幸せのほうが少ないからこちらを挙げたほうが早いということ、もうひとつはプチ・ライフハック。
疲れていて、幸せに(=心が元気に)なりたいなと思ったとき、これをしなきゃあれをしなきゃ、ってたくさん考えると疲れちゃう気がするから、シンプルにこれとこれは避けよう、って思うほうが私は楽。
さっき挙げたので言うと、例えばちょっと綺麗なところ行こ、とか、お菓子いっぱい食べよ、とかそのレベル。そうすればだんだん元気が出てくるから、そういう風に単純にできてるから、きっと大丈夫。
みんなも早くひとりで幸せになろうよ......